内定者企画 座談会

採用担当者の本音 ダイジェストムービーはこちら

これは2012年度シナジーマーケティング株式会社内定者が企画、撮影、編集、ページデザインをし、実現したコンテンツです。
人材開発室の方々との座談会では3つのテーマ

に分けて熱い対談を行いました。内定者が就職活動生の皆さんに最も近い視点で、就職活動をもう始めている方、これから始める方の不安を少しでも解消できればと思いました。
シナジーマーケティングの採用担当者が何を考えているのか、社会人って何を考えているのかを理解してもらえるコンテンツとなっています。また、一見就職活動と関係のないテーマもありますが、そこから「Synergist(シナジスト)」が持つ価値観を少しでも理解して頂ければ嬉しいです。

座談会のダイジェストムービーはこちら別ウィンドウで開きます

メンバー紹介

人材開発室
北川 雄士
小林 美沙
佐々木 春奈
内定者
佐々木 翼
中馬 梓
小松 昇平
脇山 知花
川口 直哉

テーマ1 シナジーマーケティングが考える就職活動

座談会
佐々木

では、最初に北川さんに質問します。
選考では学生のどんなところを見ているのですか。

北川

採用のポイントではなく、そもそも就職活動とはっていう観点で話していいかな。これは社長の谷井も言っていることだけど、一言で言うとマッチングです。
学生と会社がお互いにどのようなタイプの性格かを知り、伝え、最後に擦り合わせがきちんと出来れば採用に繋がるんです。

佐々木

反対に、本質とズレていると思う就職活動はなんですか。

北川

「受かる」「落ちる」のような受験の延長のような発想は違うと思います。
例えば、就職偏差値とか。ランクが上の会社に入社したら幸せで、下の会社だったら不幸かと言ったらそんなことはないです。自分の価値観に合った会社に出会うのがいい就職活動ではないでしょうか。

―学生と企業の価値観―

北川

例えば、就職活動はバッティングと一緒で、無理矢理ボールに合わせようとするとボテボテになっちゃう。でも、綺麗なフォームを守ることでジャストミートになる。今の学生は、そんな風に、自分の価値観を無理矢理会社の価値観に合わせにいく状態なんじゃないかな?

佐々木

僕自身は、合わせにいくという感覚ではなく、いつか出会うだろうという感覚でやっていました。

北川

じゃあ無理してはなかった?

佐々木

いや、最初の方は無理して、とにかく内定が欲しいだけ、みたいな所はありました。
ただ内定を貰っても、働きたい会社とは違うのかなという迷いを持っていました。

―意思決定と就職活動―

北川

つまり、「ここで働く」という意思決定に腹がくくれるかどうかでしょう。
そういう事で悩んでいる学生は多いと思います。なぜ腹をくくれたの?

佐々木

納得したことですね。僕の場合、就職活動をするにつれて、徐々にどのような企業が自分の価値観と合致しているのかというのを意識するようになっていました。

北川

元々そういうことを意識するタイプだったのかな。中馬さんはそうじゃなかったの?

中馬

私は楽しそうか楽しそうじゃないかで行きたい企業を比べていました。 そのせいで上手く価値観の合う企業を見つけられず、 それこそ会社の価値観に合わせにいっていた部分もありましたね。 それに気づくのが遅く、常に迷いながら就職活動をしていました。

北川

この事に関しては企業側にも悪い点があると思います。
良いところだけでなく、お互いにマイナスの部分を理解しながら、お互いの価値観の擦り合わせが出来ていれば良い就職活動が出来るんじゃないかな。

テーマ2 いい大人とは

座談会
小松

対談テーマは、「いい大人とは」です。英語にするとGood adultですね(笑)。

― そもそも大人とは ―

小林

「よい大人」を語る前に、どういう人を大人というのかが、結構難しいよね。 ちなみに、小松君は大人?子ども?

小松

僕は過渡期ですね(笑)。どちらかというと子どもに近いです。
自分のことをすべて自分で責任をとっているわけではないので。
親にも大学に行かせてもらっているし、楽しい事を優先したり、まだまだ自分に甘いからですね。

小林

大人になると色々な制限が入るって感じなのかな。

―大人と子どものバランス―

小松

そうですね。確かに制限はある程度守らないといけないのですが、僕は楽しい時と厳しい時のバランスがきちんと取れている人が、いい大人なんじゃないかと思いました。

小林

分かる!バランスってすごく大事だよね。私は、自立している人が大人だと思っています。もちろん経済的な面でも、精神的な面でも。けれど自立している人がみんな魅力的なのではなく、遊び心を忘れていない人。一言でいうなら、少年っぽい、少女っぽい人。
例えば、夢を持っている人とか趣味が充実している人は、素敵ですね。バランスのとれた人になることが、私の目標の一つでもありますよ。

―子ども心をもって成長する―

脇山

私も、子どものいい部分を持って成長した人がいい大人だと思いました。子どもって、年齢、国籍、性別によって態度を全然変えないで、外見や肩書に惑わされずに相手の本質を捉え、ありのままでいますよね。
だけど、大人になるにつれて、それらを忘れ、相手によって態度を変えたりして、自分が薄れてしまう。そのように考えると、子どもの様に、ありのままの自分で常に居られる大人が、魅力的なのではないでしょうか。

小林

自然体でいることのできる大人という感じですね。結構みんなの意見まとまってきたね!(笑)

―社内の雰囲気といい大人―

小松

ちなみに、社内には、遊び心を持った方は結構いらっしゃいますか?

小林

結構満載ですよ。例えば、営業活動を盛り上げるキャンペーンの一環で、オフィスにお笑い芸人のポスターが貼ってあります。実はこのポスター、お笑い芸人の顔の部分が、実際にシナマケで働いている営業マンの顔になっているんです(笑)。そういう、仕事の中にも遊び心を忘れない施策が結構ありますね。

小松

そんな変?なポスターを貼ってしまうと、普通は怒られそうな感じがしますけどね。

脇山

「今回のポスターええやん!」みたいな。

小林

みんな通りすがりにププって笑っていますよ(笑)。
お二人も、遊び心を忘れない社会人になってくださいね。

小松・脇山

はい!ありがとうございました。

テーマ3 人生の点数

座談会
川口

座談会第三弾!テーマですが、「今までの人生に点数をつけるならば何点か」!
では佐々木さんからお願いしてもよろしいでしょうか。

佐々木

私は、26点!

中馬

低めですね!

佐々木

そうなんです。
「人生の点数」とは何かを考えた結果、それは人の価値だろうと。
人の価値とは人格、徳だと思います。一年に一個は人間としての徳を、成長を積んで行きたいと思うのですが、今の私はその年齢分の点数がないと思い至りました。。私の年齢は内緒ですが(笑)
100歳まで生きたら100点ですが、人生80年ぐらいでしょうから、8割かけたらその点数になりました。
そして、自分の年齢よりも少し低い所ではなかろうかと思い、26点にしました!

―学生と企業の価値観―

中馬

でもどうして低い点数にしたのですか?

佐々木

相対評価で、周りの人間と比べたのですね。
例えば、俯瞰的な視点から物事を見ている人であるとか、「日本は」という視点で仕事を考えている人に出会った時に、自分はなんて小さいのだろうと思ったんです。なので、点を引かざるをえない。
お二人はどうですか?

川口

僕は完全に満足度で人生の点数をつけました。おいおいおい!どれだけ満足してんねん!って言われるのは承知で、100点です!理由は二つあります。
一つ目が、今まであった分岐点(留学、大学院進学、シナマケへの入社)で自分が選んだ道、決断したことに後悔せず、満足していることです。
もう一つが、あえてここで自分に100点をつけることで、これからの自分はその点数を死守しなければなりません。それ以上のパフォーマンスを求めて、常にハングリーに100点以上の努力をしていけよ川口!っていう気持ちになるので、100点にしました。

佐々木

では、トリいきましょうか。

中馬

はい。まず、私は加点なのか減点なのかで考えたのですが、減点って嫌なんです。失敗で点数を減らすよりは成功で加点していきたい。だから35点くらいにしておこうと思いました。社会人として新しいフィールドで活躍したり、いいお母さんになりたいっていう夢を考えた時に、ちょっとずつでも点数を積み重ねていきたいなと。今後の伸びしろに期待ということですね!

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